考え方、人それぞれ。
最近聞いた旦那の同僚の話ですが、彼女は妊娠した時、ものすごい早い時期に皆に公表したそうなんです。

仕事をしているから仕方ないか。とも思いましたが、そのメインの理由は「もし流産した時、”最近彼女おかしくない?”とか”最近態度が悪いんじゃない?”って言われないように、皆に理解してもらえるように。」だったそうです。

ほっほー・・・

多くの人が周りへの公表は状態が安定してから、って思う所でしょうが、こういう考えの人もいるんだなーと初めて知りました。

まぁこれは感情をしまい込む性質の日本人にはあまりピンとこない話かもしれません。

いかにも外国人らしい考えだなーというのが率直な感想です。



不妊治療に関しても同じことが言えるかもしれません。

欲しくても出来ない人が居ることを知って欲しい、通院等で仕事に穴を開けることを理解して欲しい、子供はまだ?と聞かれないため。そんな理由からカミングアウトしてる人も結構いますもんね・・・

でも外国では芸能人や歌手なんかが堂々と体外受精で授かりましたーなんてニュースで見たりすることも珍しくなく、そう考えると自分は典型的な日本人だなーとつくづく感じます。



でも最近、自分が気にする程、ひとは他人に起きている出来事にそれほど興味がないのかなーと思うようになりました。

不妊治療してるって言ったって、やったことない人にしてみればどんなにツライものかなんて解りっこない。

流産したんだって言ったって、流産したことない人にしてみればどれだけのことなのか解りっこない。

そう思うと、私の妊娠なんて、自分で思ってるより周りにとってはどうでもいい話なのかも・・・

妊娠したことだけをわざわざメールで知らせるつもりはないけれど、何かの機会があれば、もうそろそろ公表してもいいのかな。そう思えるようになってきました。

本当は8ヶ月くらいまで黙っておきたいって思ったけど

安定期まであともうちょっとです。


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なぜ着床した?~私の体編~
前回の続き。

今回は受精卵の受け入れ側である「私の体編」です。



合計4回移植をし、最後の凍結卵で奇跡的に妊娠に至ったわけですが、他の3回との違いを自分なりにまとめます。

最初の3回は、骨盤体操をしたり血流を良くしたりと色々な努力をしていました。

移植当日は整体へ寄って体を整えてからクリニックへ行っていました。

他にも足つぼふみふみやってみたり、移植後はなるべく安静にしてみたり、ダメだったから逆に運動してみたり・・・

冷たいものは飲まないとかね、とにかく色んなことをやってみました。

でも結局何をしてもダメで、最後に一番可能性が低そうな移植を前にして必死に原因を探し、自分がほんのちょっとだけ「高プロ」であることに気がつきました。

クリニックでもそれを指摘されたことはなかったし、勿論薬も処方されていなかった。

でも自分で気になって、藁をもつかむ気持ちでネットで見つけた「炒麦芽茶」ってやつを買って毎日飲みました。

そしてそれまで何年も飲み続けてきた「たんぽぽ茶」を断ちました。


お茶くらいで?って思うけど、他の3回と明らかに違うことってホントにコレしか思いつかない。

受精卵の状態が3回の中で1番期待の薄いものだったのだとしたら尚更のこと。

だって半分期待もしてなかったから、最後の移植の時は整体にも行かなかったし、いつもと何ら変わらぬ生活していたし。


あともう1つひっかかることがあります。

12月の凍結1回目の移植直前のこと。

ブログには書かなかったけれど、体にも心にもかなり大きな衝撃的な出来事があり、もしかしてそれがなかったらあの時の結果は変わっていたのかな?と思うのです。

当時は移植に向けて既にスタートしていた薬を途中で辞める気持ちにはなれなかった。

実は基礎体温も黄体補充する前から上がってしまったりしてたのに・・・

半ば強行してしまった感はあったのだけど、今思うと、冷静になって仕切り直して心も体も回復した上で、凍結1回目の受精卵を移植していたら・・・結果はどうなっていたのかな?って考えます。今更言っても仕方が無いことだけど。

ただ言えることは、もしこの先2人目が欲しくなってまた治療をすることになったら、これまで通っていたクリニックではなく別のクリニックへ行くんだろうな~ってことと、プロラクチンの数値次第では、炒麦芽を飲む!ということです。(決してお世話になったクリニックに不満があったわけではないのですが)

炒麦芽があればもしかしたら自然妊娠も夢じゃないかもなんて、そんなことすら考えてしまいます。(そんな単純なもんじゃないかな?)



結局のところ、2回に分けて記事にしましたが、私自身もなぜ着床したのか全く解りません。

人工授精で妊娠できたのに本当に顕微をする必要があったのか、プロラクチンを下げる薬を飲んでいたらもっと早く妊娠できたのか。

これも最後まで謎に包まれたままです。

繰り返しになりますが妊娠は本当に奇跡以外の何ものでもないんだ。って心から感じています。



そして今回の妊娠が継続出来ていることに関しても「初期の流産は赤ちゃん側の原因である」ということが事実であることも感じています。

前回の流産は滅多にないとされている「心拍確認後」の予期せぬ流産で、”自分があんなことをしたから?”逆に”あれをしなかったから?”って自分の行動を振り返り後悔したりしてましたが、今回の方がよっぽど原因になりそうなことばかり続いていましたから。

まずは地震によるストレス、高血圧、不眠でしょ。

避難先でのダラダラ生活、運動不足、長距離の乗り物移動による衝撃や揺れ。

それでも元気に育ってくれてますから・・・



震災後の春の選抜の選手宣誓で「僕たちは阪神大震災の年に産まれました」という言葉がありました。

今私のお腹にいる赤ちゃんも、無事に産まれてきてくれたら「東日本大震災の年に産まれた子供」です。

その肩書きをずっと背負って生きて行くんだなーと思うとなんだか複雑な気もしましたが、何十年後、立派に日本を、世界を背負って立つ人間になってくれたら嬉しいな、って思います。

「こんな時」だけど、私にとってこの子は希望の光です。

今後の不安も色々あるけど、自分も強くならなきゃな。そう思わせてくれる存在です。



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万年3ヶ月のお腹・・・
14w2d

まだまだ治まってくれないつわりで、量もまともに栄養のあるものも食べていない気がするのですが、お腹だけはぽっこりと大きくなってきました。

お風呂に入る前に服を脱いで横向きに鏡を見ると、いつもより下っ腹がデーンとしていて、今まで自分のこんな姿想像出来ない!って思ってきたので、嬉しいというよりどうも不思議な気持ちになってしまいます。

家着にしてるズボンは、もともとダボダボ系でかなりゆとりのあるものだったのだけど、もうそろそろボタンがしまらなくなりそうな気配・・・

家に居る時は良いとしても、お出かけ用の服が無い気がする・・・ちょいピンチ

そして、気のせい?かもしれないけれど、少し前から時々お腹の奥の方がポコンと動く感じがあります。

腸の中の空気が動いているのかな?って思ってたけど、昨日は何かがぐるんと回転した感触があって、思わずゾゾゾっと鳥肌が立ってしまった・・・

気のせい・・・なのかな?



13wの終わり頃。

たまたまお風呂上がりに旦那が居たので「見て!」と横向きにお腹を見せたのだけど、「いつもと同じじゃない?」と本気か冗談か解らない感じで言われ、かなりムッときてしまった。

確かに今回の件で私のお腹は万年3ヶ月だったのだと思い知ったのだけど

そして先日「職場の人たちに子供が出来たこと言っても良い?」と聞かれました。

私は「わざわざ言うことでもないじゃん。そんな話題にならないでしょ。」と言うと、「この前聞かれた」との返事。

誰?と聞くと、以前も他の同僚の赤ちゃんお披露目会?で旦那に「次はあなたの番ね!」みたいなことを言ってたあの若い独身女性だった。

彼女はオシャベリっぽい感じがするので、言ってしまったらあっという間に広がりそう・・・

そりゃマズイ。というわけで、まだ安定期にも入ってないし、言わないってことに勝手にしてしまいました。

旦那としては言いたくて仕方ない話なのかもしれないけど、もうちょっと辛抱してもらうことにします。


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なぜ着床した?~受精卵編~
なんだか『今更』って感じのタイトルですが・・・

陽性反応があってから、今の今までずーっと思っていることなので、記録に残しておきたいと思います。

今回は「受精卵編」として、見た目のグレードのこと。



私が2回の採卵で移植までいけた受精卵は全部で8個。

全て2個づつ戻しているので4回移植をしたことになります。

そして着床、妊娠に至った受精卵はそのうちのたった一つ。

確率的にはかなり低い着床率・・・ですよね


1回目の採卵はスプレーなしの低刺激→新鮮胚移植だったので、こちらはちょっと置いておくとして、2回目のショート法について思うことを書きます。

2回目の採卵で採れた卵は全部で9個。

未熟卵1つ、分割しなかったもの1つ、それを差し引いて残りは7個。

この7個を3回移植出来るように見た目のきれいさやグレードなんかで平均的に分けたと思うのですが、その分け方はきっと「ヘキサゴン式」にこんな感じ。

新鮮胚移植  凍結1回目  凍結2回目
  ①      ②      ③
  ⑥      ⑤      ④
                ⑦

⑦番目は最後の最後で3つ!って理由で凍結2回目のグループに入れたのだと思います。
凍結2回目に移植予定だった1つが融解後に脱落したのも、そう考えると納得がいきます。

新鮮胚移植の時にもらった写真では、1つの受精卵(多分期待のエース①)が、良い見本のよう!!!って素人目にも解るくらいキレイな分割具合でしたが、それでも着床はしなかった。

私たちの受精卵は「胚盤胞」ではないので、正確なグレードがまだ解らない段階だったのかもしれませんが、よく聞く「グレードはあまり関係ない」という経験談が本当だったんだ!と身をもって感じた出来事でもありました。

だって正直、最後の移植でもらった写真と、それまでに移植した写真を比べると、明らかにダメっぽい受精卵・・・というか、分割の仕方などがあまりキレイではなくて、ブログには前向きなこと書いていたけど期待出来ないな、って思ってましたから。

自分でも今回どうして着床したのか未だにナゾだらけです。

妊娠ってホントに奇跡としか言いようがない。

でも本当に受精卵のグレードや質だけの問題だったのだろうか?

それとも受け入れ側である私の体や子宮にも秘密があったのかも・・・

今回着床出来たのだから、実は他の受精卵も着床出来るチカラがあったのかもしれない・・・


次回に続く。


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背骨!
13w3d

2週間ぶりに診察に行ってきました。

血糖値の検査があるので、空腹(4時間以上食べない)で来るように言われていたのですが、未だにまだつわりがある状態(特に空腹時はツライ)なので、どの時間帯に行こうか迷ったのですが、一番食欲のない朝一に行って来ました。

しかも今回から毎回尿検査があるんだって~

全然知らなかったから思いっきり家で出し切って行っちゃった

今日はそれほど緊張もしていなかったので血圧も127とまずまずの数字。

2週間ぶりのエコーでは、随分人間らしくなった赤ちゃんが写し出されました。

背骨らしきものが見えて、へーっと感心。

12週の中頃くらいから少しお腹が出て来た?と感じるようになっていたのですが、今までのジーンズもまだはけるし、胎動もまだまだ感じない時期だし、ちゃんと元気で居てくれたことが確認出来てほっとしました。

エコーを見ていて、赤ちゃんの頭が胎嚢の壁?を押し付けているような・・・というか、簡単に言えばちょっと窮屈そうに見えたので気になって先生に聞いてみると、「こんなもんだよ」と言ってました。

サイズも6.5センチ程。

2週間で2センチちょっと成長してました。

今はこんなに小さな赤ちゃんだけど、これが後々30センチ、50センチになってくることを考えたらちょっと怖いななんて思ってしまった・・・大丈夫か?私

次の診察も2週間後かな?と思っていたのですが、先生に4週間後と言われてしまいました。

4週間後といったらもう安定期に入っちゃってるよ~いいの~?

ちなみに今回から自治体の補助券を使えたのですが、それを使っても5000円の支払いがありました。

不妊治療でこういう金額には慣れている・・・というか完全に麻痺してる私だけど、さすがに妊娠してからもお金がかかるのね~と思い知った1日でした

次回の検診まで時間があるので、その間に今までつわりのせいで書きたいと思いつつ書けなかったお話など書けたらいいなと思っています。


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プロフィール

いちご

Author:いちご
アラフォー主婦

不妊治療で子供を2人授かりました。
それまでの記録と子育て。
怒りっぽく、ケンカになるとモラハラ発言連発の旦那へのグチ(毒)を吐いています。
(現在は都合によりコメント欄閉鎖中です)


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