スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
5週目
妊娠がわかってから先ほど初めてクリニックに行って来ました。

私の通っていたクリニックは不妊をメインで扱っている所なので、別の病院に行った方が良いのかなぁ?とも考えましたが、やはりお世話になった先生に報告も含めご挨拶した方がいいと思い行くことにしました。

通い慣れた道でしたが、駅から向かう道中、過去にないくらい緊張でドキドキしました。

妊娠は間違いないけれど、ちゃんと子宮で育ってるんだろか?など色々と心配事はたくさんありますから。
なんだかこのまま逃げてしまいたい気持ちにもなりました。

受付で、「自宅で検査して陽性が出たんですけど・・・」というと、対応してくれた方がすごく嬉しそうに笑ってくれました。
なんだかとても嬉しかった

結果は・・・

ちゃんと子宮の中に胎のうを確認できました。
心拍はまだだったけど、ひとまず子宮外ではなかったので安心しました。
1週間後には心拍が確認できると思うのでその時にまた受診するように言われました。

でもしばらく実家に帰省することを告げると、紹介状を書いてくれました。
本当は人工授精で妊娠したこと、言わなくて済むなら言いたくはなかった・・・
でもそうはいかないみたいです。
のりでがっちり封をされた封筒には、おそらく今までの検査、治療の経過が書かれているんだと思います。

地元の病院は誰かに会うかもしれないし、ヘタしたら誰か働いてるかもしれないしー・・・
なんて思うとちょっと気が重いですが。

クリニックから戻った後、実家の母に電話で報告しました。
当然驚いていました。結婚して5年も経っているし、過去の病気のこともあったし、出来ないって思ってたみたいで・・・
そりゃーそうだよなー。私自信もビックリだもん。
でも「おめでとう」って言ってくれました。
なんだかちょっと涙が出ました。

話しは少し変わりますが、ドラッグストアで妊娠検査薬を買った時の話をします。
実はこの時もちょっと緊張しました。
本当はそれしか買う予定なかったのに、どういう訳か売り場に直行できず、一度素通りしてみました
で、店内を一周してさほど急を要しない特売品をカゴに入れ・・・
最後に検査薬をカゴに入れました。
心理的にはエッチなDVDを普通の映画に紛れさせて借りる男性のような感じ?・・・
なぜでしょう。自分でも解りません。

レジの人も、いつもなら「ありがとうございました」と言うはずなのに、この時は「お大事に」と言ったんです。
なんだか不思議な感じでした。

そして今日、電車でクリニックに行ったのですが、帰り道、初めて優先席に座ってみました。
炎天下で歩いたのでどうしても座りたかったんです・・・
今まではどんな状況であっても優先席に座ることはなんとなく自分の中で出来ないことのひとつだったんですけど・・・
私なんかまだまだ見た目で妊婦だって解る状況じゃないから、もしお年寄りが乗って来たらどうしよう・・・って思ったけど、なんとか降りるまで座ることが出来ました。

今まで、電車の中などでマタニティストラップ?みたいのをカバンにつけている人を見かけたことありましたが、お腹の大きくない人には席を譲ったことがありませんでした。
逆に「何?席を譲れというアピールか?」「私はそんなイヤラシいアピールしない!」くらいに思っていました。
でもいざ自分がその立場になって、目立たない時こそ大事な時期で、急に気分が悪くなったりすることもあるということを思い知りました。
実は普段運動不足な私は、先日ちょっとした坂道を登っている時、めまいと吐き気をもよおしてしまいました・・・
妊婦さんには優しくしてあげて欲しいです。

クリニックからの帰り、本屋さんでたまごクラブを買いました。
おまけでマタニティストラップがついていたので、家に帰ってからカバンに付けてみました。
外出する時は必須アイテムになりそうです。私も結局そういうヤツでした。へへ。

本日の受診料:超音波検査のみ。¥3,150-(紹介状の料金は含まず)

スポンサーサイト
ポジティブ
妊娠月となった6月。
自分としては、これといって何も変わったことはしていないと思います。
むしろ骨盤体操もサボり気味だったし、特にコレといって特別なことはナシ・・・
なんで妊娠したんだろう??と今でも信じられない思いです。

ただ、気持ちを前向きにさせてくれたきっかけがありました。
ずーっと昔に買って使っていなかったノートに、何を思ったか「ポジティブノート」と題して前向きなことを書こうと思いたったのです。

今思えば、おそらくオーラの泉で、例のスピリチュアルなお二人の言葉が心に響いたからだったのではないかと記憶しています。
多分「言霊」とかそういった意味で、ネガティブなことばかり口にすると本当に悪い方に進み、ポジティブなことを口にすると良い方向に進む・・・みたいな内容だったと思います。

考えてみると、私自身、子供が欲しいということを、パソコンのキーボードで綴ることはあっても、実際に言葉や文字にしたことなかったな~って思ったんです。

しかもこのブログは「赤裸裸」っていうタイトルだけに、その時感じた思いを正直に綴ってきたのでネガティブな内容ばかりだったと思います。

でも、このノートには、とにかくポジティブなことだけを書いてみようと思ったんです。
もちろん子供が欲しいということだけじゃなく、もっと先の将来への希望や願望、ダンナの仕事のことなども。

もともと妄想好きな私なので、このノートを書くことはとても楽しい時間となりました。
そしてなぜかノートを書いた後は気持ちも前向きになり、何よりも不思議なことにノートに書いた願望がひとつずつ、少しずつ現実となってきたんです。
何か目に見えないものすごいパワーを持っているのではないかと思ってしまうほど・・・

ちなみにこのノートの最初の日付は6月1日です。
別に毎日書いてるわけでもありません。
まぁコレは多分私にしか理解できないことだろうと思うし、誰かに理解してもらおうとも思っていません。
でもこのノートを書き始めたことで、自分の気持ちが前向きになれたのは確かです。

同じ不妊に悩む人たちの中で、多分私はそれほど大きく悩んでいなかったと思います。
それはもちろん期間が短かったことも関係あるけれど、常に「なるようにしかならない」という気持ちがあったからだと思います。
自分を守ってくれる方たちが、「このタイミングじゃないよ」って言ってるんじゃないか・・・って。

恋人がなかなか出来ない時期もあったのに、たったひとつの出会いでトントンと結婚することもあるように、赤ちゃんとの出会いもそんな感じなのかもしれません。

焦っても意味無し。
出会う時は出会うし出会わない時は出会わない。
前向きに気持ちを切り替えてみるのも良い方法かもしれません。


まさかの陽性
昨日、ついに妊娠検査薬でのテストにふみきりました。

本当は火曜日に既に買っていたのだけど、説明書を見ると「生理予定日より1週間後から使用可能」となっていたので、まだ早いかな・・・と思い、2日ほど待ってみました。(たいして変わらないか

朝一番の尿で・・・とのことだったので、ダンナが出かけて落ち着いた所でトイレへ。

すると、終了確認線よりも先に判定窓に濃いラインが。
1分かかると書いてあったけど、わずか数秒での判定。
尿をかけ終わり、カバーをかぶせる前には既に結果が出てました。

自分の中で「多分できた」という思いがあったので、結果を見ても特に驚きも喜びもなく・・・
自分でもびっくりするくらい冷静でした。

妊娠に向けて頑張っていた頃は、「あの瞬間この瞬間どんな感動があるんだろう」なんて想像していたはずなのに、実際に妊娠してみるとこんなもんなんですかね・・・

まぁまだ正常妊娠の確認もしてないし、ネットでの情報で耳年増になっていることも関係あるかもしれません。
まだまだ本当に喜べる段階ではないですから。

今こうして妊娠が解って、今周期いつもと違うなーと思ったことは、やはり胸、乳首の痛みくらいしかありません。
もちろん個人差もあるんでしょうが、私の場合それ以外一切自覚症状はありませんでした。

正直、今周期もダメだろうとほとんど期待していませんでした。
まさか1回目の人工授精で妊娠するなんて・・・全くの予想外。
勝手に自分のピックアップ障害を疑っていたし、おそらく体外までいくであろうと思い込んでいました。
国の体外受精助成金のことも調べました。
確定申告の医療費控除のことも調べました。
長期のチャレンジに向けてお金のやりくり計画も立てていました。
それほど本気で無理だと思っていたんです。

今月の夏休みはそれぞれの実家に帰省することも決まってたし、周期的に8月もクリニックのお盆休みと重なっていたので、今回ダメなら2ヶ月間チャンスを見送ることにもなっていました。

だから今回リセットしたらずっと欲しかった美顔器を買うつもり満々だったんです。

9月から通院を再開して、年内には1度体外へ挑戦してみようと。(助成金の関係で)

必死に色々調べたことがひとまず必要なくはなったけど、そこから得た様々な情報は決して無駄ではなかったと思っています。

世の中にこれだけ不妊に悩む夫婦が多いことも今まで知らなかったし、軽々しく「子供は?」と聞いたりすることが知らずに人を傷つけているかもしれないということにも気づかされました。
不妊に悩む人は、子供の写真の年賀状などでも落ち込んだりするんですよね。
私も、去年出産したばかりの同級生からの年賀状に「子供は可愛いよ。早く産みなさい」とだけ書かれていたのを見て悲しくなりました。

治療無しで妊娠した人は軽々しく「妊娠しました」とか「産まれました(写真付き)」などハイテンションなメールで報告がきたりします。
出産はまだいいとして、妊娠報告だけのメールはかなり自分勝手に思えてしまう。
そしてその度に凹む自分がいました。

でもまだ私の不妊歴は短い方です。
長く治療されてる方にとってはどれだけダメージが大きいか・・・

先日、大阪在住の元同僚が出産しました。
以前も書いたことありますが、彼女は体外受精でないと妊娠できない体でした。
待望の赤ちゃんを授かった時もわざわざ「報告」のメールではなく、他の用事の延長でついでに教えてくれたし、出産したことも私から「そろそろでしたよね?」というメールを送って初めて教えてくれました。もちろん写真は添付されていませんでした。(私としては送ってくれてOKだったけど)

彼女もきっと、何年も逆の立場で色んな悲しみを味わって来たからこそ自分はそうなりたくないって思っていたのだと思います。
ちなみに彼女は私がクリニックに通っていることは知りません。
誰に対してもそうなのだと思います。

ずっと不妊治療を一緒に頑張って来た友人が、妊娠した途端に無神経な報告をしてきたという話しも目にしました。
私も彼女を見習って、そういう無神経な行動だけはしないようにしたいと思っています。

とりあえず今は無事に成長してくれることだけを願います・・・

不妊治療を頑張る全ての人たちに赤ちゃんが授かりますように。

プロフィール

いちご

Author:いちご
アラフォー主婦

不妊治療で子供を2人授かりました。
それまでの記録と子育て。
怒りっぽく、ケンカになるとモラハラ発言連発の旦那へのグチ(毒)を吐いています。
(現在は都合によりコメント欄閉鎖中です)


ここには頑張る人がたくさんいます!
にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 マタニティーブログ 不妊から妊娠へ
にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログ 不妊から出産、育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ ダンナが外国人の主婦へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他日記ブログ 愚痴・ぼやきへ
にほんブログ村

カテゴリ
過去記事

アクセスカウンター

今日のことば

お気に入り
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。